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マンガ「エンジニア!」の1巻をアマゾンKindleで販売開始しました!

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挑戦したいと思いつつ、挫折していたKindleの電子書籍出版が、やっとできました!

表紙の左下に、それっぽいマークと、レーベルとして「O.S.Comics」の表記を入れて、本格的なコミックスっぽい雰囲気を出してみました。

一番最後のページ(奥付)にも凝っています。

コミックス限定の巻末付録もありますので、ぜひご覧ください。↓

渋谷理「エンジニア!vol.01」

価格設定

本当は1巻だけ無料にしたかったのですが、アマゾンは、独占販売にしないと無料にできません。

ひとまず最低価格の99円での販売としました。

2巻目以降が出た時に、他のサイトでは1巻を無料にしたいと思います。アマゾンでは1巻と2巻をセットで99円にすれば、アマゾンも実質1巻無料にできるかなと思います。

アマゾンで今回買っていただいた方は、2巻が出た時に、データを更新していただくだけで2巻の内容が追加されますので、本の自動更新を有効にしておくことをおすすめします。

渋谷理「エンジニア!vol.01」

Kindle出版までの道のり

くわしい手順は別の記事にまとめました→電子書籍を出版してみた!登録方法・手順―アマゾン KDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)アカウント登録編

ここでは、何が大変だったかという話を書きます。

納税者番号(TIN)の問題

挫折していたのは、いわゆる納税者番号(TIN)の問題でした。

Amazonはとにかくアメリカが基準なので、「アメリカの納税者なのか?そうでないのか?」をはっきりさせる必要があります。

ネットで必死に調べた結果、「アメリカの納税者番号(TIN)を取得したほうがいい」という情報がありました。でもこれはけっこう大変です。

他にも「納税者番号を持っていない」で登録すればいいという情報もあります。でも、これだと無駄に源泉徴収されてしまって、手取りが30%も減ってしまいます。

やっぱりアメリカの納税者番号(TIN)を取得したほうがいいのか…とりあえず保留にしよう!ということであきらめていました。

マイナンバーでいいじゃん!

しばらくたって、改めて挑戦しよう!と思い立った時、ふと気が付きました。

「…待てよ…マイナンバー制度が導入されたじゃん!」

「マイナンバーは日本の納税者番号だから、これ使えるんじゃないの?」

しかも、アマゾンの納税者番号に関する登録画面の選択肢をよく見ると…日本の納税者番号を持っている場合に該当する項目があるじゃありませんか!

選択肢は以下の4つですが、マイナンバーを持っているなら2つめに該当します。

  • 米国のTINを持っている
  • 外国(米国以外)の納税者番号を持っている
  • 米国の納税者番号(TIN)と外国(米国以外)の納税者番号を両方持っている
  • 米国のTINかつ外国(米国以外)の納税者番号を持っていない

「外国(米国以外)」といわれると、日本とアメリカ以外のことかな?と思いますが、よく考えると、アマゾンの基準はアメリカです。

「外国とはつまりアメリカを基準にした外国だよ」という意味で「外国(米国以外)」と書いてあるわけです。

ややこしいですね!4つの選択肢をシンプルに書くと以下のようになります。

  • 米国
  • 米国以外
  • 米国と米国以外の両方
  • 両方なし

ネットに間違った情報が多い理由

前述の通り、ネットを調べると、4つ目の選択肢の「米国のTINかつ外国(米国以外)の納税者番号を持っていない」を選択すると説明している情報が、けっこうあります。

もしかしたら「外国(米国以外)」を、日本とアメリカ以外のことと勘違いしたのかもしれませんね。

マイナンバーが発行される前は、それしか方法がなかったというのもあるでしょう。

マイナンバーのおかげで利益UP!

マイナンバーが導入される前は、「納税者番号を持っていない」で登録する人が多かったわけです。

つまり、多くの人がアマゾンに30%の源泉徴収をされるのをあきらめていたわけです。源泉徴収といっても日本にではなく、アメリカにです。

つまり、収める必要のない税金を払っていたんですね。

マイナンバーのおかげで、30%の源泉徴収がなくなり、利益UPになるわけです。ありがとうマイナンバー!

くわしい手順は別の記事にまとめましたので、よかったらご覧ください→電子書籍を出版してみた!登録方法・手順―アマゾン KDP(キンドル・ダイレクト・パブリッシング)アカウント登録編

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