Web漫画サイト・ブログの作り方完全まとめ!サイトの作り方から収益化、宣伝まで

自分のブログでマンガを公開するにはどうしたらいいの?まず何から始めればいい?できれば収益を出したいけど、どんな方法があるの?宣伝方法は?この記事では、Web漫画サイト・ブログの作り方から、収益化、宣伝方法まで、その全体像をまとめました。

ブログ・サイトを立ちあげる

無料で作る

無料ブログで作る方法ですね。お金をかけたくない場合は、この方法がいいでしょう。一切無料で、自分のWeb漫画ブログを作ることができます。

ただマンガを載せるだけなら、これでも十分かもしれません。今では、無料でもけっこうおしゃれなブログを作れるサービスがあります。

独自ドメインで作る

ドメイン代が必要なのがデメリットですが、長期的に考えると、独自ドメインのほうがアクセスを集めることができると言われています。

独自ドメインで作る方法は、サーバーをレンタルしてWordPress(ワードプレス)などのCMSを使って作る方法と、

無料ブログ系のサービスに、独自ドメインを登録して作る方法との2種類があります。

 

ブログ・サイトの作り方について、詳しくは、以下のサイトの記事を参考にしてください。

Webサイト・ブログの作り方は大きく分けて3種類!比較まとめ

マンガの画像を貼り付ける

写真を貼るのと同じ

マンガのページ画像をサイトに貼り付けます。1話ごとに1記事で、ページを縦に並べるのが一番簡単ですね。ブログに写真を貼るのと同じ要領です。

「スライドショー」などを使う方法もありますが、マンガに向いているものは見つけることができませんでした。

WordPressサイトにマンガの画像を貼り付ける方法については、以下のページを参照してください。

manga-siteワードプレスのサイトにマンガを表示する方法。プラグインは不要!「ギャラリー」の使い方

代替テキスト(alt属性)を入力する

ブログに画像を貼る場合、代替テキスト(alt属性)を入力したほうがいいとされています。

代替テキストとは、画像の内容を文章で説明したもので、検索エンジンが画像検索をするときに参照する情報です。

ですから、マンガのページ画像ごとに、セリフや内容などを代替テキストとして入力したほうがいいでしょう。

サイト構造を工夫する

Web漫画サイトを読みやすくするために、サイトの構造を工夫したほうがいいでしょう。

と言っても、以下のような簡単な工夫をするだけです。

全エピソード一覧を作る

大抵のマンガアプリには、「全エピソード一覧」のページがありますね。

ブログ漫画の場合も、全エピソード一覧が載っている目次のようなものがあったほうがいいでしょう。

目次の話数をクリックすると、その話のページに飛ぶようにリンクを貼ります。

あらすじなどを書く

あらすじを書いておくと、ネット検索で引っかかりやすくなります。

「こんな内容のマンガ無いかな?」と内容で検索する人のためですね。

前述の「全エピソード一覧」に、作品全体のあらすじを書くだけでもいいですし、毎エピソードごとにあらすじを書いてもいいでしょう。

「次の話へ」「前の話へ」のリンク

一つのエピソードを読み終わった後、「次の話へ」のリンクがあったほうがいいでしょう。「前の話へ」のリンクも同様です。

ブログ形式で、マンガしか投稿しないのであれば、自動的に「前の投稿」「次の投稿」のリンクがあると思います。それを利用する場合は、投稿する順番を間違えたり、関係ないブログ記事を投稿するとダメですね。

WordPress 等で使える「固定ページ」形式なら、投稿順は関係ありませんし、ブログ形式の記事とは別に管理できるので、Webマンガには「固定ページ」がおすすめです。

全エピソード一覧へのリンク

「次の話へ」「前の話へ」のリンクだけでなく、「全エピソード一覧へ」のリンクも、あったほうがいいでしょう。

これがあったほうが、最初から読み直したりするのに大変便利ですね。

広告・収益化の準備

Google Adsense に登録する

純粋にWebマンガサイトの収益化という点では、Google Adsense(グーグル・アドセンス)がメインでしょう。

登録するには独自ドメインで作ったサイトが必要ですが、一度審査に通れば、別のサイトにも審査なしで広告を貼ることができます。ですから無料ブログでも可能です。

ASP に登録する

Webマンガとアフィリエイトを組み合わせて収益化させたい場合は、ASP に登録する必要があります。

ASPとは、アフィリエイト広告を提供するサービスですね。詳しくは、以下のサイトの記事を参照してください。

アフィリエイトとは?副業の始め方と、おすすめASP・広告配信サービス紹介

電子書籍販売サイトに登録する

Amazon(アマゾン)や楽天koboなど、ほとんどの電子書籍販売サイトは、だれでも無料で出版できるようになっています。

出版するだけでは、ほとんど売れませんが、様々な宣伝戦略を駆使すれば、Webマンガを収益化させることができるでしょう。

詳しくは、以下の記事にまとめています。

電子書籍の個人出版・販売ができるサイト・サービスの比較まとめ

宣伝の準備をする

Twitter アカウントを作る

宣伝にSNSを使うのは、今ではあたりまえの時代ですね。

マンガの宣伝にはTwitter(ツイッター)を使う人が多いでしょう。ツイッターで宣伝するためには、フォロワーを増やす必要がありますね。

詳しくは、以下のサイトを参照してください。

宣伝のためにツイッターを使う方法|今さら聞けないフォロワーの増やし方と減らさないコツ

マンガ投稿アプリに登録する

マンガを無料で読めるアプリのほとんどは、誰でもマンガを投稿して掲載できます。

自分のサイトで公開するだけでなく、これらのアプリで公開することで宣伝効果があり、自分のサイトへのアクセスアップ効果もあるでしょう。

投稿できるアプリの一覧や、それぞれの特徴については、以下の記事を参照してください。

Webマンガ投稿サイト・アプリ一覧|他サイトと同時掲載OK

 

その他、Webマンガの宣伝方法については、以下の記事を参考にしてください。

Web漫画サイトの宣伝方法―アクセスが少ない…どうすればいいのか?戦略まとめ

まとめ

Web漫画サイトを作る方法は、以下のとおりです。

  • ブログ・サイトを立ち上げる
  • ブログ・サイトに漫画のページ画像を貼り付ける
  • ブログ・サイトの構造を、マンガが読みやすいように工夫する
  • 広告・収益化の準備をする
  • 宣伝の準備をする

4 COMMENTS

YUYA

アドセンスには、色々規定があると聞きました。
作品の内容がアドセンスの規定に引っかかることはないのでしょうか?
例えば、少しの格闘シーンや、血や、グロなど。。。

渋谷理

コメントありがとうございます!アドセンスの基準はあいまいなところもあり、急に変わったりするので断言はできませんが、少年マンガ程度のバトルとか流血のレベルでひっかかるということはないと思われます。

根拠となるGoogleの規約ページは2種類あり、まず「禁止」とされているコンテンツについてのページです。この中の「危険または中傷的なコンテンツ」に該当するかどうかですね↓
Google サイト運営者向けポリシー

もう一つは「禁止」ではなくても、広告の配信が減るなどの「制限」がかかるコンテンツについてのページです。この中に該当してもアカウント削除にはならないらしいですが、広告収入が減る可能性はあります。↓
Google サイト運営者 / パブリッシャー向け制限事項

該当した場合、Googleが注意喚起してくれることもありますので、意外と親切です。

YUYA

とても助かりました!
少し、ホラーっぽい描写が不安ですね。

KDP(キンドル)出版をしたのですが、
それは、広告に10パーセントしか内容を公開できません。

ウェブで連載して、単行本になった後に、ウェブの連載を削除しました。
しかし、結構ウェブの連載を見てくれていた人は多かったんですよね。

KDP自体は、スクリーンショットもできないほど凄い著作権対応してるのですが、
皆が皆ダウンロードして漫画を読むわけでないので、

アドセンスで連載もありかなと思ってました。
(スクショで転載は覚悟しないといけませんが。)

とても、助かりました!
ありがとうございます。

渋谷理

確かに、Kindleなどの電子出版で売るのか、ブログ連載の広告費で稼ぐのか、個人マンガの収益化で最大の2択と言ってもいいかもしれませんね。それぞれの特徴をまとめると、以下のようになりそうです。

  • 電子出版:有料だとダウンロード数が減る可能性があるが、コピー保護がある
  • ブログ:無料なので閲覧数が増えやすいが、収益化が難しいかも。コピー保護も難しい

ただし「閲覧数が増えやすい」ブログは、ファンが増えたり、出版社からの声がかかりやすくなったりなど、色々とメリットがありそうですね。またお気軽にお声がけください!

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