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電子書籍の出版

マンガハックペリーで電子書籍を出版してもらいました!どれくらい売れるのか?

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マンガハックペリーでマンガの電子書籍を出版代行してもらいました!出版までの流れを簡単にまとめておきます。また、そもそもマンガハックペリーとは何か?どのくらい売れるのか?ということも解説します。

マンガハックペリーとは

マンガハックペリーとは、マンガアプリ「マンガハック」の関連サービスですが、その概要を解説します。

電子書籍を出版してくれる

マンガハックペリーは、Amazon や楽天kobo など100以上のストアで、電子書籍のマンガを出版代行してくれます。出版までは完全無料で、売上が出た分の30%を手数料として支払うだけです。

ですから仮に全然売れなかったとしても、作家側が赤字になるということはありません。

Amazon や楽天kobo はだれでも無料で自己出版できますが、個人では無理なサイトにも出してくれるのがメリットですね。以下のサイトなどで販売してくれます。

電子書籍の配信先ストア

  • amazon kindle
  • ebook japan
  • LINEマンガ
  • BOOK☆WALKER
  • コミックシーモア
  • 楽天kobo
  • iBooks Store
  • Renta!
  • DMM.com
  • ソク読み
  • DLsite.com
  • Reader Store
  • Yahoo! ブックストア
  • ブック放題
  • ブックパス
  • dブック

「100以上のストア」で配信しているとのことですが、具体的なリストはもらっていないので詳細は不明です。まあ上記のサイトが主流ですから十分ですね。詳しく知りたい場合は、問い合わせれば全てのサイトを教えてくれると思います。

各サイトへ「エコーズ」や「マンガハックPerry」などのレーベルで出版することになりますので、出版代行サービスというよりは、出版社でコミックスを出してもらう感じですね。

表紙デザインや校正もしてくれる

マンガハックペリーで電子書籍のマンガを出版することになった場合、表紙のロゴデザインや、誤字脱字など内容のチェック・校正までしてくれます。

表紙の絵の素材だけ渡せば、タイトルロゴや、作者名と巻数の配置などのデザインをしてくれます。出版社の仕事をやってくれる感じですね。

マンガアプリへの掲載も可能

出版したマンガは、マンガアプリの「マンガハック」の公式作品として、有料・無料での公開もできます。また、マンガハックだけなく、他のマンガアプリにも出張掲載してくれます。例えば以下のアプリです。

配信先のマンガアプリ

  • ピッコマ
  • マンガトリガー
  • マンガZERO
  • スキマ

出張掲載なので、ずっと掲載してくれるわけではありませんが、ある程度の宣伝効果は期待できそうですね。

電子書籍出版までの流れ

マンガハックペリーでマンガの電子書籍を出版するまでの、大まかな流れをまとめておきます。

申し込み

まずトップページの「電子出版を始める」をクリックします。必要事項の入力画面になるので、以下の項目などを入力します。

  • ペンネーム
  • メールアドレス
  • 電子化希望作品タイトル
  • 想定ページ数
  • 作品URL(マンガをブログや投稿サイトなどで公開している場合のURL)
  • サイトURL(自分のブログなどのURL)

審査

出版代行をするだけのサービスとは違って、マンガハックペリーには内容の審査があります。

つまり面白くなくてもOKというわけではありません。作品が売れないとマンガハックペリーの利益にならないような仕組みですから当然ですね。とはいえ私の作品がOKだったぐらいですから、それほど厳しいわけではないでしょう。

契約書を交わす

審査に通ると、「電子出版契約書」というものが送られてくるので、捺印して返送します。

契約の有効期限は1年で、1年間は新たに他の会社を通じて電子出版することができなくなります。とはいえ、既に自分のブログで作品を公開しているものや、既に電子出版しているものを削除する必要はありません。

入稿

契約書を確認したら、原稿データを送信します。規定サイズはありませんが、推奨サイズは以下のとおりでした。ただ、私の時とは変わっている可能性もあるので、担当からの案内をチェックしましょう。

  • サイズ:縦1800 x 横1272px(縦サイズ1800px以上必須)
  • 解像度:360dpi
  • 原稿カラー情報:RGB・グレースケール
  • 推奨フォーマット:PSD

送信方法は決められていませんが、「ギガファイル」などのストレージサービスが推奨でした。

校正チェックや表紙のデザイン

原稿を入稿すると、内容におかしいところがないか、誤字脱字はないかなどの「校正チェック」をしてくれます。

私の場合「教授がアサルトライフルを左手で構えて打っていますが大丈夫でしょうか?ハンドガンは右手で持っているので、利き手がバラバラになっています」というような指摘をしてくれました。よくチェックしてくれていますね!

表紙のデザインもお願いする場合は、デザインの方向性を伝えます。私の場合は、既にロゴを作っていたので、近い感じでブラッシュアップする形にお願いしました。

出版開始!

原稿の入稿後、私の場合は1カ月半ほどで電子書籍の配信が始まりました。

一度にすべてのストアで配信されるのではなく、まず kindleストア、次に Google Playブックスというように、徐々に配信されていく形です。

売れるの?

気になるのは、どのくらい売れるのかということでしょう。つまり、マンガハックペリーの販売力はどの程度なのか?ということです。

マンガハックペリーで出版していただいた後、まず電子書籍ストアだけで配信していた時点では、月に1冊程度でした。その後、マンガアプリでの配信が始まったら、月に300円程度の収益が出ました。

もちろんマンガの内容や、更新頻度、ネームバリューなども関係しますが、私のマンガの場合はあまり売れませんでした。結局のところ、自力で宣伝するつもりでいたほうがいいでしょう。

私の作品はコチラ↓

エンジニア! 1 (マンガハックPerry)Kindle版

個人で活動するよりはプラス!

私の場合は、もともと自力で宣伝するつもりで活動していて、マンガハックペリーさんのおかげで配信ストアが増えた形ですから、大変満足です。サイトやアプリで宣伝してくれるわけですから、一人で活動するよりもプラスになっています。

個人では販売できないストアでの配信をするため、そして自分のマンガの宣伝をするためのサービスとして、大変便利なサービスでしょう。

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